矢口 嘉菜 (やぐち かんな) / 宮城県仙台市出身
四年制大学のデザイン学部にて、グラフィックデザインとユーザーエクスペリエンスを学ぶ。卒業制作はプログラミング言語を使用した作品を制作。
大学卒業後、広告制作会社にて、Webサイトのグラフィック面の制作を担当するWebデザイナーとして入社。以降、HTMLやCSSといったマークアップ言語や、JavaScript、PHPなどのプログラミング言語を習得。
デザインはターゲット層が親しみを持てるグラフィック、
コーディングはわかりやすく読みやすいコーディングを心がけている。
写真は大学卒業制作の、プログラミング言語Processingを使用して制作したデジタルインスタレーション